映画ブルー・ハワイ (1961)
Blue Hawaii 制作1961 日本公開1961
2年間の兵役を終えて帰国したチャド・ゲイツ(
エルヴィス・プレスリー)は、パイナップル商の家業を手伝い、良家の娘と結婚して欲しいという母親サラ(アンジェラ・ランズベリー)の願いを聞かず、ハワイとフランスの混血の恋人メイル(ジョーン・ブラックマン)の勧める観光会社に就職した。最初の仕事は美人の女教師アビゲール(ナンシー・ウォルターズ)と4人の女学生をハワイ一週間旅行に連れて行くことだった。旅行前夜、チャドの家で開かれた彼の帰国を祝うパーティーに恋人メイルを連れていったが、母親は歓迎しなかった。翌日、チャドは女学生たちをドライブに連れ出したが、その中の1人エリー(ジェニー・マックスウェル)は、わがままな娘で事毎にチャドを困らせた。ルアウで酔客がエリーをからかったことから観光客と大乱闘を演じてブタ箱に入れられた。観光会社もくびになったチャドは両親にメイルとの交際をやめるように言われたが反抗して家を出た。チャドはアビゲールに雇われることになり、一行をカウアイ島へ連れてきた。その夜、エリーがチャドの部屋へ来て誘惑しようとした時、チャドの後を追ってきたメイルがホテルに着いた。あわてたチャドはエリーを追い出したが、今度はアビゲールが入ってきた。チャドの父親の友人ジャックと婚約したことを知らせにきたのだったが、窓の外から見ていたエリーは早合点して失望し、ジープを暴走させた。翌日、誤解はとけ、仕事も終えたチャドは、ジャックが機転をきかして呼んだ父に会い、来年はハワイで販売会議を開くこと、そして観光会社を作ることを承諾させ、メイルとも晴れて結婚できるようになった。
━━ キャスト(役名) ━━
エルヴィス・プレスリー Elvis Presley(Chad Gates)
ジョーン・ブラックマン Joan Blackman (Marie Dural)
ナンシー・ウォルター Nancy Walters(Abigail Prentance)
ローランド・ウィンタース Roland Winters (Fred Gates)
アンジェラ・ランズベリー Angela Lansbury (Sara Lee Gates)
ジェニー・マックスウェル Jennie Maxwell (Ellie)
※32本の映画出演。
「やさしく愛して(Love Me Tender)」(1956年)
「さまよう青春(Loving You)」(1957年)
「監獄ロック(Jailhouse Rock)」(1957年)
「闇に響く声(King Creole)」(1958年)
「G・I・ブルース(GI Blues)」(1960年)
「燃える平原児(Flaming Star)」(1960年)
「嵐の季節(Wild in the Country)」(1961年)
「ブルー・ハワイ(Blue Hawaii)」(1961年)
「夢の渚(Follow That Dream)」(1962年)
「恋のKOパンチ(Kid Galahad)」(1962年)
「ガール!ガール!ガール!(Girls! Girls! Girls!)」(1962年)
「ヤング・ヤング・パレード(It Happened at the World's Fair)」(1963年)
「アカプルコの海(Fun in Acapulco)」(1963年)
「キッスン・カズン(Kissin' Cousins)」(1963年)
「ラスベガス万才(Viva Las Vegas)」(1964年)
「青春カーニバル(Roustabout)」(1964年)
「フロリダ万才(Girl Happy)」(1965年)
「いかすぜ!この恋(Tickle Me)」(1965年)
「ハレム万才(Harum Scarum)」(1965年)
「フランキーandジョニー(Frankie and Johnny)」(1966年)
「ハワイアン・パラダイス(Paradise, Hawaiian Style)」(1966年)
「カリフォルニア万才(Spinout)」(1966年)
「ゴー!ゴー!ゴー!(Easy Come, Easy Go)」(1967年)
「ダブル・トラブル(Double Trouble)」(1967年)
「ブルー・マイアミ(Clambake)」(1967年)
「ステイ・アウェイ・ジョー(Stay Away, Joe)」(1968年)
「スピードウェイ(Speedway)」(1968年)
「バギー万才(Live a Little, Love a Little)」(1968年)
「殺し屋の烙印(Charro!)」(1969年)
「トラブル・ウィズ・ガール(The Trouble with Girls)」(1969年)
「チェンジ・オブ・ハビット(Change of Habit)」(1969年)
「エルビス・オン・ステージ(Elvis: That's the Way It Is)」(1970年)
「エルビス・オン・ツアー(Elvis on Tour)」(1972年)